日産 - GTR NISMO


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究極の速さは、さらなる高みへ。NISSAN GT-R NISMO

日産スポーツモデルの象徴であるスカイラインGT-Rの後継車種であるR35型GTR。

「誰でも、どこでも、いつでも」スーパーカーの魅力を味わうことができる、全く新しいジャンルの「新次元マルチパフォーマンス・スーパーカー」というコンセプトの基に2000年に先行開発が開始され、その成果として2001年の第35回東京モーターショーに出展された「GT-Rコンセプト」が作られた。

2003年にGT-R開発責任者となる水野和敏氏に開発依頼がなされ、その後GT-Rの開発の全権を委任され、GT-Rの開発を主管することとなり、2004年1月には本格的な開発が開始され、2005年の第39回東京モーターショーではプロトタイプモデルの「GT-Rプロト」が公開された。

日産 - GTR NISMO
spec
メーカー ニッサン
車名 GTR NISMO
型式 R35
年式 2019年
馬力 600
カラー ブリリアントホワイトパール
内装色 ブラック
乗車定員 4名
ハンドル
トランスミッション 6AT
装備 ETC・ナビ
price
6時間 70,000円走行距離 80km
12時間 80,000円走行距離 100km
24時間 100,000円走行距離 200km
1週間 500,000円
超過1時間 8,000円
営業所 東京営業所

※当日返却の場合は11時間レンタルとなります。

走行距離による追加料金

24時間 200km の走行距離の制限がございます。
距離制限を超えた場合、
800円 / kmの超過料金が発生します。
予めご了承ください。

Other
免責額 対物:50,000円
車両:100,000円
免責補償プラン
オプション料金
9,180円/日
ノン・オペレーションチャージ(NOC) 自走可能:50,000円
自走不可:100,000円
現金預り金(デポジット)
※クレジットカードをお持ちでない場合
200,000円

※注  この車輌は貸出日のお手続時に別途、同意書に同意して頂く必要が御座います。

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2007年の第40回東京モーターショーで量産型が発表され、国内では同年12月6日から発売され、北米では12月のロサンゼルスオートショーで初公開された。9代目R33型時にBCNR33型、10代目R34型時にBNR34型、のGT-Rが各100台限定でイギリスで販売されているが、左運転席仕様を用意した世界規模の販売はR35型GT-Rが初めてで、350Zや370Zと同様に全世界で販売されている。

エンジンを車両前方に、クラッチ・トランスミッション・トランスファーを車両後方に配置し、世界初の独立型トランスアクスルを採用した「プレミアムミッドシップパッケージ」がとられている。駆動方式はR32型以降のスカイラインGT-Rと同様に4WDとなり、四輪駆動システムにはR32型以降のGT-Rにも採用されているアテーサE-TSの改良版が採用された。このパッケージングは、いかなる環境においても安定して高速で走行できる「究極のフラットライド・スポーツ」を実現するために導き出されたものであり、前後重量配分を改善するのと同時に、リアアクスル付近に重量物を配置することによって走行時にタイヤに強い接地荷重を与えることができ、さらにエンジン後方にトランスミッションがなくなることで最適なエアフローが可能になり、強力なダウンフォースも得ることができる。このため、開発においては、リアのトランスアクスルが最初に設定され、そこからリアタイヤのグリップ荷重とフロントタイヤのグリップ荷重が導き出され、V6ツインターボエンジンは車両の重量バランスに配慮して最後に決定された。これは最初にエンジン仕様を設定する多くの自動車の開発手順とはまったく逆の手順となる。世界のスーパーカーと比較して車重が重いが、これはトラクションを最大化するためのものである。

エンジンは、「VR38DETT型」DOHC V型6気筒3799Lツインターボを搭載。

通常グレードは初期のモデルは最高出力480PS、2008年12月の小改良以降のモデルは485PS、2010年11月発売の2011年モデルは530PS、2012年モデルから2015年モデルまでは550PS、2017年モデル以降は570PSとなった。最大トルクはマイナーチェンジ前の2007年12月登場モデルが60.0kgf・m、2011年モデルが62.5kgf・m、2012年から2016年モデルまでが64.5kgf・m、2017年モデルから65.0kgf・mになった。

2016年7月改良型では吸排気抵抗の低減により燃費向上も図られ、同時にシフトチェンジの制御、駆動トルク最適化により燃費を向上させる「SAVE」モードが追加された。2016年7月改良型からは高性能を表現するためにエンジンカバーが赤色に塗装される。2012年モデルでも燃費向上がなされ、2013年モデルでは改良が施され、中回転域のレスポンスおよび高回転域での加速の伸びが向上された。2017年モデルではNISMOモデルに採用されている気筒別点火時期制御の採用により、ノッキングの発生を抑え、燃費を損ねることなく最高出力・最大トルク共に向上した。

トランスミッションは非プラネタリーギア式のGR6Z30A型(通称GR6型)6速デュアルクラッチトランスミッションが搭載され、ボルグワーナー製の6プレートデュアルクラッチシステムを採用し、1速、3速、5速用と2速、4速、6速用として2つの湿式多板クラッチを備え、最速0.2秒での自動変速が可能である。センターコンソールに配されるセットアップスイッチではトランスミッションのセッティングを変更でき、素早い変速が可能な「R」モード、「ノーマル」モード、滑りやすい路面に合わせた「スノー」モードの3つが選択できる。

横滑り防止装置については従来の「VDC」ではなく、新たに「VDC-R」が採用された。一般車向けのVDCとは異なり「ノーマル」と「オフ」に加え、前後トルク配分を制御する「R」が追加された。このVDC-Rは200km/hを超えても制動ができる能力があり、従来の横滑り防止装置の規格を超越した能力を備えている。このVDCの特性変更はセンターコンソールのセットアップスイッチで行われる。

サスペンションには、フロントにダブルウィッシュボーン式、リアにマルチリンク式サスペンションが採用される。ショックアブソーバーにはビルシュタインとの共同開発による電子制御式ショックアブソーバー「Bilstein Damptronic」が採用される。大入力を支えるサスペンションメンバーはヨロズ製で、パイプを主要骨格とし高剛性化を図り、高精度のサスペンションジオメトリーおよび軽量化に寄与している。ショックアブソーバー特性はセンターコンソールのセットアップスイッチで変更することができ、高速コーナー向けの「R」、「ノーマル」、乗り心地を優先した「コンフォート」の3種類の特性が用意される。

2008年12月に行われた一部改良の際にはショックアブソーバー構造を変更し、サスペンションについてもフロントバネレートの向上を行うなどの改良が施され、翌2009年12月の一部改良ではフロントサスペンションのショックアブソーバーおよびスプリングの精度、リアサスペンションのラジアスロッドブッシュ剛性が向上された。2010年11月のマイナーチェンジではフロント・リアサスペンション共に特性変更が行われ、新開発のアルミ製フリーピストン仕様のショックアブソーバーが採用された。2013年12月のマイナーチェンジでは、スプリングのバネ定数、ショックアブソーバーの電子制御、フロントスタビライザーバネ定数の最適化、リンクブッシュ類の見直しなどが行われ、サスペンションの有効ストロークを増やして路面追従性が高められた。2016年7月発売予定の2017年モデルではボディ剛性の向上によってショックアブソーバー・スプリング・スタビライザーのセットアップを更に突き詰めたことで、タイヤの接地性の向上し、高速走行時の安定性を高め、直進安定性も向上された。

ブレーキは、前後380mmのフルフローティング ドリルドローターに、フロント対向6ポット、リア対向4ポットのブレンボ製モノブロックブレーキキャリパーをラジアルマウントで装着しており、ノーマル状態でもサーキット走行に適応できる状態となっている。2010年11月改良型ではローターが独自開発の薄型大径ローターとなり、フロントローターが390mmに大径化された。

このGT-Rの特徴的な所として「イヤーモデル制」を採用し毎年アップデートを施すことにより常に「最新のGT-R」を世に送りだしているが2014年にエンジンを中心としたメカニズムと空力性能を含む内外装デザインが熟成されて新グレード「NISMO」が発売された。

1984年に設立されたNISMO(ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)。

日産ワークスとしての日産の情熱、高度なテクノロジーとパフォーマンスの代名詞であり続けてきた。

純粋にパフォーマンスとドライビングの喜びを極めるために誕生したGT-R NISMO。

このGTR NISMOは日産が「日産とニスモが生み出すパフォーマンスモデルの頂点」に位置づける、レース活動での知見を生かしたモデルで、2013年11月19日に2014年モデルと同時に発表され、2014年2月末から販売が開始された。発表時点で世界の「量産市販車」のうち、ニュルブルクリンク北コースの最速ラップタイムを記録している。

2017年モデルから2年連続王者となったSUPER GTの催促テクノロジーをフィードバックしプレミアム・スーパースポーツに相応しい上質感を醸し出しGT-R NISMOワークスチューンでしか到達できない速さと喜びがこの一台に詰め込まれている。

2007年デビュー当初は480ps/60.0kgfmというパワーだったが、「VR38DETTエンジン」に、レース専用車両「GT-R NISMO GT3」に搭載されている「GT3タービン」を搭載することで、最高出力を600ps、最大トルクを66.5kgmに向上させている。NISMOモデル専用となる、気筒ごとに最適な点火時期をコントロールする制御と、最適な燃料噴射量を調整するインジェクターと、冷却性能を高めるための加圧式リザーバータンクを新たに装備する。足回りは、NISMOモデル専用の、2014年モデルより0.5インチワイドとなったレイズ製アルミ鍛造ホイールとダンロップ SP SPORT MAXX GT 600 DSST CTTタイヤ、特注のビルシュタイン製電子制御ダンパー「ダンプトロニック」とスプリングを装備する。乗り心地はGT-R中でも一番硬く、滑らかに舗装されたサーキットでその力を最大限に発揮する一方、街乗りや高速自動車道のつなぎ目などは苦手である。空力装置は、SUPER GTでの知見を生かしたNISMOモデル専用のカーボン製のフロントとリアバンパー、スポイラーなどを搭載することで、300km/h走行時に2014年モデルから100kg増しのダウンフォースを得ている。ボディ接合部は、構造用接着剤で補強した「ボンディングボディー」を採用。2016年8月発売の2017年モデルでは「ダンプトロニック」を改良し、NISMO専用の特別チューニングを施した。

内装も2017年モデルから標準車の改良に伴い、大幅に意匠が変更されたインストゥルメントパネルまわり。ダッシュボードの上部やステアリングホイール、センターアームレストにはアルカンターラを使用し、さらにコーナリングで発生する強烈な横Gに対応し、ドライバーの身体を確実にサポートする表皮は、黒のレザーと赤のアルカンターラの組み合わせのレカロ製カーボンバックバケットシート。

ダッシュボード中央の8インチディスプレイには、カーナビゲーションやインフォテインメント関連の機能に加え、ブースト計や油圧計、水温計などのメーター表示、タイムロガーなど、さまざまな機能が備わっており赤い文字盤が目を引くエンジン回転計。下部がインフォメーションディスプレイとなっており、燃費などの走行情報が表示される。見る、触る、走るのあらゆる瞬間で感じる質感と機能がさらに進化し日本が世界に誇る国産最高峰のスーパースポーツカーである。

※プレミアムレンタカーでは、日産 GTR NISMOをレンタカーでご用意しています。
   レンタル料金「6時間70,000円」〜